プロジェクト概要

地域の文化財情報のオープンデータを取り込み、地図上に可視化するWEBサイトを構築します。WEBサイトでは、文化財に対してスマートフォン端末で撮影された動画から生成された3D外観画像（現在はLumaAIを利用）を登録し、確認できるようになります。

本プロジェクトは2024年度に開催された「都知事杯オープンデータハッカソン」でファイナリストに選出された「OPEN 3D Map」プロジェクトを発展させる形で継続するプロジェクトになります。

プロジェクトの概要は下記の資料もご確認ください。

プロジェクト紹介

連絡先・連絡方法

Slackチャネル：https://cfj.slack.com/archives/C08NS3QMXNH

キャプテンのSlackID：UAWNP79JQ

活動頻度・次回予定の共有先

• [ ] 10/18(土) Social Hack Day
• [ ] 06/21(土) Social Hack Day
• [x] 04/19(土) Social Hack Day

コントリビューター募集タスク

• ユーザーテスト・改善案の検討
  • 現状のWebサイトを利用してみて、改善すべき点や追加したい機能についてご意見いただけると助かります。
  • 改善案についてはプロジェクトのタスクリストに起票してもらえると今後の改修タスクとして取り扱います（どこかにメモっていただけるだけでも大丈夫です）
• 文化財データの収集整理
  • 文化財リストのフォーマットをコピーして、任意の地域の文化財のリストを追記してください。
• 文化財の撮影・3Dモデル化
  • お手持ちのスマートフォンで文化財の外観動画を撮影します。撮影した動画はLumaAIを使って3Dモデル化します。（ユーザー登録が必要になります）
    • 撮影風景の様子はこちら。じっくりくまなくゆっくり撮影するのがポイントです。
  • Luma AIでの3Dモデル生成については下記の記事も参考にしてください。
    • LumaAIのアップロードから映像を出力するまでの流れ (初めてやる方に向けて)
• 機能開発・改善
  • プロジェクトのタスクリストから取り掛かりたいタスクを選んで開発していただけると助かります。
  • 開発環境のリポジトリは下記になります。（仮のものなので今後変更される可能性が大いにあります）
    • フロントエンド（NextJS）
    • バックエンド（Django）

フィルターをプロジェクトで更新して、自分たちのプロジェクトの募集タスクが見えるようにしましょう