産・官・学・NPO問わず、 DX(デジタルトランスフォーメーション)推進が益々加速し、デジタル活用に係る取り組みが様々な分野において全国で活発化しています。
自ら手を動かし、よりよい社会「ともに考え、ともにつくる社会」を目指すCode for Japanと、「We help people see and understand data」でデータピープル100万人を目指すTableauが共催し、DX 推進において課題でもある「自らがデジタル人材となり、地域を活性化」することを、全国各地から目指すイベントです。
データの利活用を進めると、どのようなメリットがあるのか?デジタル化やデータ活用を推進するためには、具体的にどこから何を始めれば良いのか?セミナーと体験会(ハンズオンセミナー)、そして参加者同士のネットワーキングを通じて、皆様の日々の業務にお役立ていただけるような情報をつかみ取っていただけたらと思います。
組織の垣根を超え、データの力で地域活性化をともに目指しませんか
Slackチャネル:#proj-data_literacy_for_all
キャプテンのSlackID:@Kazuki Sakai
フィルターをプロジェクトで更新して、自分たちのプロジェクトの募集タスクが見えるようにしましょう