OSS/シビックテック活動にデザイナーが参加するための足がかりをつくる

https://github.com/sprblm/Diary-Studies-Designers-in-OSS/tree/main

OSSに参加しているデザイナーの経験や貢献のプロセスを明らかにし、より良いコラボレーションや成功の条件を見つけるための研究。 16週間にわたる日記形式でデザイナーたちの体験を記録し、OSSでのデザインの役割や課題を探り、コード以外の貢献をするデザイナーたちの視点を理解する研究。

どのようにOSSに関わるようになり、どのような成功体験や困難を経験しているかを記録。

https://superbloom.design/learning/blog/open-design-workshop-at-coscup-2023-understanding-internet-shutdowns-and-how-design-can-improve-tools/

上記の研究と関連して、**OSSへの貢献が初めての人々が効果的に関わり、デザインを通じてインパクトのある貢献ができるようにすることを目指したワークショップ。**具体的には、既存のOSSプロジェクトで特定されたユーザーリサーチやユーザビリティのニーズに基づき、実践的な活動を通じて貢献を行うことを目指している。

このワークショップが目指している大まかの目標

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今日の作業内容 Today’s Mission:

  1. TobanとSakePediaを具体例に、ワークシートをつかってデザイン視点からの貢献をしてみる(主にSakePedia?)

こんな人にきて欲しい People needed:

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